
webデザイナーになりたい。でも自分はもう年齢がかなり高いし、スクールの就職、転職の成功体験の例もみんな若い。
やってみたいけど年齢がハンデになるなら、スクールに通っても意味がないかも…。
仕事がないなら勉強してもしょうがないし。
そんなふうに思っている方に、朗報です!実務経験を積めるスクールでしっかりwebデザイナーになりましょう!
webデザイナーに年齢がハンデになるってホント?
ある意味では正しい
転職、あるいは就職するなら、若いほうがいいのは当然です。ある意味、正しいです。
たとえ前職でかなりの知識や実績があっても、畑違いの業界に転職するのにはあまり意味がないことがあります。
できるなら、会社の方も吸収が早く、自分の方法のような癖のない若い人を取りたいのは当然の心理だと思います。
要するにここまで「なにをしてきたか」による
業界違いの仕事に転職するときに、前職のスキルが役に立つこともあります。
特に強いのが営業の能力です。営業に関するスキルはどの会社でもまずほしいものの1つです。
そしてそのほかには英語、IT関連といったスキルがあると就職、転職には万能の強さを持ちます。
問題は年齢ではなく「実務経験がないこと」
これまで特に表立った経験はない。でもwebデザイナーになりたい、というときに重要になるのは「実務経験」です。
要するに、どれだけサイトのデザインをし、デザインをコーディングしてきたか、ということです。
WEB業界はそのまま実力主義、そして実務主義なので、どれだけやってきたか、が評価の一番重要な部分になってきます。
年齢をハンデにしない!実務経験を体験できるスクールは?
「GeekGirlLabo」のヴァーチャルプロジェクト(VP)
独学でwebの勉強をしてきた、あるいはスクールを卒業したけど仕事につながらなかった、という方におすすめなのが、「GeekGirlLabo」のVP(ヴァーチャルプロジェクト)です。
これは1か月いくら、という形で架空のプロジェクト参加し、作品をどんどん作ることで実績をつけることができるというもの。
作った作品はそのままポートフォリオになりますから、十分なプロジェクト参加の実績を作ることができます。
実際の案件を体験しながら実務経験を積める
「GeekGirlLabo」のVP(ヴァーチャルプロジェクト)は架空のプロジェクトですが、内容は「GeekGirlLabo」に実際に依頼されたお仕事のプロジェクトです。
なので、はっきりいって初心者の方はすごく大変です。まずワークスペースの環境設定で躓きますし、そしてスクールでは教えてくれないような難しいコーディングを実際にこなしていかないといけません
「これがプロの仕事か!」と最初はきっとびっくりするでしょう。そのくらいのレベルの高い仕事をしていくうちに、徐々に実務の即戦力になる実務経験が身につきます。
スクールを卒業すると安く体験できる
「GeekGirlLabo」のVP(ヴァーチャルプロジェクト)は誰でも参加可能です。「GeekGirlLabo」を卒業していなくても、一般の方でも参加可能です。
今の自分の実力で、VPにすぐに入れるか、あるいはいったん「GeekGirlLabo」のカリキュラムをやったほうがいいのか、無料相談で聞いてみるのがいいと思います。
VP(ヴァーチャルプロジェクト)には「技術サポート」をつけることができるので、最初はサポートをつけて仕事に慣れていくのがいいと思います。
実務経験があれば、年齢がハンデにならない
この「GeekGirlLabo」のVP(ヴァーチャルプロジェクト)でしっかり実務経験を積んでからポートフォリオをしっかり作れば、年齢のハンデなく仕事を探すことができます。
一般的には年齢が高くなるとたしかにwebデザイナーの就転職は難しくなるのですが、プロレベルの仕事をこなした証明のポートフォリオがあればどこでもしっかり話は聞いてくれます。
それはwebデザイナーのみならず、WEB関連のあらゆる仕事に共通です。
VPで好成績だとリアルプロジェクト(RP)にも入れる!
「GeekGirlLabo」のVP(ヴァーチャルプロジェクト)での成績が良いとRPという「リアルプロジェクト」に入ることができます。
こちらは月額料金を支払って利用するVPとは違い、納期厳守で仕事を任され、それをやり遂げると報酬が得られます。
まさに本当の「実務経験」です。実際には、あらゆる難しい部分のデザインやコーディングをすることになるので大変です。お金をいただくのですからプロの仕事をしなくてはなりません。
しかし、その体験はそのまま、リアルな「実務経験」になります。
業界初心者さんには実務経験は必須!!
業界初心者さんには、何より必要なのが「実務経験」です。たとえ独学でも、趣味であっても、勉強した内容に対して実務の経験があればそれはもうすぐに即戦力になります。
その点で言うと、「実務経験をお金で買える、体験するだけでなくポートフォリオに残せる」という「GeekGirlLabo」のVP(ヴァーチャルプロジェクト)は画期的なシステムといえるでしょう。
これを利用すれば、これまで自分があきらめていた転職もうまくいく可能性がかなり上がります。
実務経験を積むとどうなる?
仕事が選べる
実務経験を積む、ということは、「その仕事に関しては自分はプロです」というアピールができることです。
なので、「GeekGirlLabo」のVP(ヴァーチャルプロジェクト)をうまく使って、自分の仕事したい分野でのVPを受けることで、その仕事に就ける可能性がかなり上がります。
そうしてVPを選ぶこと、それに必要な勉強をすることで仕事が選べるということです。
働き方も自由
実務経験を積めるということは、働き方も自由に選べるということです。就転職からフリーランス、在宅ワークで副業、というようにいろんな働き方を選ぶことができます。
実際に、「GeekGirlLabo」のVP(ヴァーチャルプロジェクト)に入ってしっかり実務経験を積み、そのまま営業スキルも学習してフリーランス活動している人もいます。
在宅ワークでちょっと稼ぎたい、という方のためのコースやVPも充実しています。
経験があるのですぐに仕事ができる
VPに入るタイミングも考えたほうがいいでしょう。実務経験を積んでからすぐに仕事に就いたほうがより転職の成功率は上がります。
前もって「いつくらいまでに転職を決めたい」というプランを立てて、無料相談会に行って自分のしたいことを相談してみましょう。
VPで実務経験を積めばしっかり仕事につながります。そのタイミングを計るために、今の自分の状態をしっかり把握して仕事を始められるようにしましょう。
「GeekGirlLabo」はどんなスクールなのか?
女性をメインにして幅広くweb系スキルを学習できる
「GeekGirlLabo」とは、「女性の自立のためのプログラミングスキルを身に着ける」というコンセプトの、通信講座のweb系スキルのスクールです。男性でも利用可能です。
コース展開が幅広く、フリーランスから在宅ワーク、就職転職などのコースがあるのは、ある意味普通。
この「GeekGirlLabo」で一番の特徴がこのVP(ヴァーチャルプロジェクト)を含めた「プロジェクト経験」でしょう。
スクールのチューターも「ただの卒業生」ではなく、しっかりプロジェクトで好成績を取った人間にしかできないです。その分、より実践的にVPの技術サポートをしてもらえます。
卒業したらVPで実務経験を積もう!
「GeekGirlLabo」でwebスキルを身に着ける、あるいは独学でやってきた、それができたら、ぜひスクールのVP、ヴァーチャルプロジェクトシステムを利用しましょう。
「GeekGirlLabo」においては、コースレッスンはすべて、のちのちの仕事やVPのための基本にすぎません。
自動車でいうなら、コースが教習所です。コースを卒業して初めてVPに入り、実際に道路を運転してその難しさを知ることが大事なのです。
質問し放題、期間無期限、マイペースでしっかり進められる
「GeekGirlLabo」は女性のライフスタイルの変化にもついていけるようにあらゆる条件が整っています。
コースは基本的に期間無期限、質問はし放題です。自分のペースでしっかり学習してから、自分のペースでVPを始めることができます。
このVPシステムは、今チューターをしている自分も「15年前に会ったらよかったのに」と切に願うシステムです。そのくらい、webスキルにおいて実務経験は重要です。
同じweb系スクールに通うなら、実務経験も積めた方が絶対に得です。
小黒泰子
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